意識革命の時代3
原発についての発言はその立場によって大きく変わる。
橋下氏の発言は大阪市長としての行政からのこととすると僕はよく理解できる。
「出来るだけ安全にお願いしますね」といって変えるとこなど不可能だ・・実際に逆に悪化するということが繰り返されてきた。
配管応力割れや臨界事故、○邸セスナ機突入、9.11など技術的に考えればもっともっと「完全」な対策が必要だった。
もちろん世の中に「完全」などありえないことは了解した上でのことは「大人の対応」だ。言葉尻を捉えるのは得策ではない。
「ハンマー一つで原発を機能不全にすることが出来る」僕は考えていて、その安全対策にもどかしさを感じる。
橋下氏は動かす大義名分さえつけば再稼動は容認すると僕は感じていた。そのためには電力事情をさらけ出し、
新しい時代への布石とするために「絶対安全」を主張したのだな。
たとえば娘が父親に突然「彼と一泊旅行したい」といってきたら「絶対にだめだ。」というのが普通・・・娘がその必要性を説き、父親が娘の決意を理解できたなら許すことだろう。
橋下氏の発言はそのような正直な熱意を求めている。
だから理論ではないバランス感覚だ。
今までの大阪の行政の現場では「わがまま」が蔓延している、それは書くことが出来ないが身近な周辺にも
いっぱいあって、新しい首長ははじめは意識革命を求めるのだが「不可能」と感じていつの間にかそのそこそこしか出来なくなってきた。
いつまでも激しく戦ってほしい・・それしか大阪を変えることは出来ない。
「わがまま」を捨て去ること・・それにはいっぱいの犠牲が必要。
そのことは今こそ大きなチャンスだと僕は感じている。
大阪の現場を変えてほしい。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)


















最近のコメント