利き手論から見える人生論
左利きと右利きの論理について書いてきたがそろそろ私が思うところの
中間的な結論をまとめてみたい。
赤ちゃんの時はほぼ完全に両利きだということは学者のあいだでも、
また親からみても理解していることだ。
両利きというよりも両方とも利き手でないというほうが正しい。
つまりほとんど手として機能していないわけだ。
その後始めに使った手が利き手になるという単純な理解でいい。
ただ利き手と言えるほど熟練していないと結局どちらでもいいという
中途半端な状態が3才ぐらいまでに定着していく。
右利きがいいか左利きがいいかは時代や環境によって分かれるが
文化的におしなべて右利きが有利とされている。
個性であるから矯正してはいけないという考え方が流布してきてい
るがこれについては、
強制的に矯正することでの弊害があることによると思われる。
本人が自分の意思で変えようと言う行動なら普遍的に人生の
取り組みとして本人にとってもっと大切な精神の取得につながるも
のであるから有効であるとおもう。
思えば人生における冒険心や、向上心はこのような自己の変革を
必要としていることは私がたびたび記事にしていることである。
方法論はいろいろあるが自分に課す試練はいろいろ想定することが
できる。
タバコを1ヶ月やめる・・・・づっとやめなくていいんだ、つまり
やめていたタバコを吸う・・・このことも試練なのだから。
泣きたいときに「はははは」と泣いてみる・・・・そんなことの繰り返し
が変革なのだ。
思えばわれわれは固定観念にとらわれて生きている、でもその大
部分は誰にでも当てはまることではない、迎合するための「個性」
や「夢」は往々にして混乱をまねく。
嵐の航海のその先にこそ夢はしっかりと見えてくる・・・・多分(笑)
追伸
最近毎日のように利き手に関しての検索から訪問される方が多く
なっている、とりあえず結論的なことをまとめようと思っていたが
その思いとまったく符合する記事がブログの友人の記事に発見
したので省略した。そこを是非読んでほしい。
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コメント
なるほど……
投稿: ぼちぼちでんな | 2006.04.13 23:57