カテゴリー「経済・政治・国際」の19件の記事

2008.03.17

大阪維新2

先ほど府庁で一般職員の朝礼が行われた。

就業前前15分からはじめる15分だけの知事からの提案は「超過勤務になるからと難色を示された。
そして問題の女性職員の知事への「苦言」が起こった。

この職員の意見はもっともな意見だった・・・・

「知事はテレビのコメントのように受けるための意見”ばっかり”だ・・・・」というようなことだったんですけど。

この”ばっかり”という言葉をなんども言った・・・僕は結局この職員の意見はこの”ばっかり”に示されているとおもう。

自分たちは上からの施策を実現するためサービス残業”ばっかり”してがんばっている、それを府民と府職員を引き離すようなこと”ばっかり”言っている・・・職員の団結をつぶすようなこと”ばっかり”言っているというわけだ。

この表現は普通の家庭でよくある風景である。

つまりわがままな子供が親にたいして「約束をまもらない・・うそばっかり言う」って反抗する図式だ。

府民のために何が今必要なのかを共に考え自己を改革してこの破綻状態を立て直すためにいい加減に自分だけががんばっているというような考えはやめようよ。

まあ喧嘩って人の意見を聞かないのでそうなるんだけどね(自爆)

知事は初めに、共に戦えない人はやめてください・・っていっていた・・・破綻しようとしている組織なんだからそのぐらいの覚悟でやろうよ。

サービス残業上等!耐えられない人は今のうちに逃げなさい、もっと厳しくなるから・・・・・

行政も生き残りのために、ガラパゴスのようにおのずから耐えられるように進化しなければいけない。
自然淘汰だ。

知事が淘汰されないようにがんばってくださいね、敵は手ごわいよお、無意識に権益”ばっかり”守ろうとするから(笑)

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2008.02.06

大阪府財政非常事態宣言 目撃せよ西から昇る太陽を

いよいよ橋下大阪府知事がスタートした。

さすがにその責任の重さに緊張は隠せない演説であったけど彼の決意の程はよく表現されていた。

これで変わるのだろうか・・・

残念ながら変わらないだろうなあなんて思いにとらわれる。
今までの知事だって、始めは従来のやり方を批判し自分は命がけで変えると思っていたんだ。

でも事態はどんどん進行していった。
太陽を西から昇らせるといっているかのように・・・・・・・・

「問題が発生して苦情や横槍が入ったときはすべて私に持ってきてくれ、私が責任を持って対応する。」

これはいいねえ、それがしっかりできればひょっとしたら命がけで補佐する職員が現れるかもしれない。
その辺は口先ではなくやる人だと思う・・ただしその思いを職員がしっかり理解し実行できるかということだ。
それをやらないのが役人なんだ・・・・

大阪府政の歴史の中で「大改革に成功した知事」と名を刻むためにではなく「大改革に挑みその礎となった役人たち」と名を刻むことこそ必要なこと・・・・

太陽を西から昇らせるには方法が一つある・・・・自ら西へ太陽よりも早く突き進むことだ・・・・・
それを目撃せよ、知事に頼るな・・・・・・

ケネディーの歴史的な演説に習えば、

「知事がやってくれるのかを問うな!、一人一人が何ができるのかということを問え!」

なんだけど、言葉で知っているだけの人たちには無理かもしれないなあ。・・・ざんねん!

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2007.09.18

政局のすすめ 2

安倍さんはダメな人だったのだろうか。
まあ一番厳しいタイミングの総理大臣だったって感じはする。

小泉さんが革命を起こし、その後を受け継ぐ。
この危険は予想されたこと・・・世界中でそのようなことは繰り返されてきた。

革命のあとの大混乱は必ず起こってきた。
だから、陰謀的にはまず傀儡政権を作ることが行われる。
意思をつぎ真面目にそれを遂行しようとする政権だ。

その中で必ず発生する矛盾がを出し尽くす、そしてその政権を捨てて新しい道筋を見つけるのだ。
それでは麻生、福田氏はその新しい道筋となるかといえば・・・・まだ。
出し尽くす前にあまりにも無駄な事件が多すぎたよねえ。

安倍さんはそのことですべての力をそがれてしまったように思う。
ましてや、農水大臣の状況は過酷であった。

真面目な人だったから苦しかっただろうなあ、そういう意味では安倍さんは誰よりもしっかりと頑張ったと思う。
そして最悪の時にやめたと言われているが、ひょうっとしたら最悪の状況の中では逆に千載一遇のタイミングだったかもしれない。

野党は戦う場を無くし、ただ呆然と成り行きを眺めているのみであり、悪口を言えば言うほど人気を無くしていくようだ。

いよいよ参院与党切り崩し作戦は動き出すのか?(笑)

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2007.09.13

政局のすすめ

あーー昨日は僕が二十歳の成人となってから45回目の誕生日だった・・・はははは。
まあしかし、思いもしないタイミングでの退陣表明だったよねえ。

参院選に入る前から、もうすでに退陣は折込で政局は動き出していたと僕は思っているが、昨日での退陣表明は心身ともに限界点を超えたのだろうなあ苦しい選択だよねえ。

まあしかし、細かい領収書などあら捜しの風潮で政治が出来なかったことだけは残念。
頑張っていただきました。タイミングを含めて厳しい意見だけが飛び交っているのだが一人のチャレンジする男としてなら僕は抱きしめてやりたい心境です・・・逆に美しい引き際だとまで感じる。まあこんな感じ方はだれにも理解できないだろうけど本来的自我の脱却にはこんな最悪の状況をあえて作るってこともありだから。
捲土重来・・・ってことだけど、長い雌伏のときが必要だろうねえ。


さて大きく大きく動き出した。
僕はこの局面を打開するには究極の選択をするしかないと思う。

戦後から何度かそのことは起こってきたように思う。

それは保守陣営の分割だ。
たとえば今はない民社党、近くは、小沢新党・・(正確な党名を忘れた)・・そのことにより対立野党の比率を少なくし保守陣営の多数を保ってきたと僕はうがった考えを持っている。

ここで参院の与野党逆転を切り崩す秘策が見えてくる。
ひとつは大連立・・・しかし小沢さんは絶対に受けないだろう最後のチャンス到来を期待しているだろうから。

ここで思い出すことがある。

小泉さんが自民党をぶっ潰す!って言っったよね・・・
その総仕上げ・・・・とうとうそのときがやってきた・・・・・・・・はははは、まあ僕の思いつきなんだけどね。

つまり小泉新党ですよ!・・。

衆院議員からはすぐにでも30人は参集するとして、参議院は民主から15人その他野党から3人を切り崩せば参院の与党は過半数を取り返すことが可能。

11月のテロ特措法は通過する・・・・・・ここはそれしかないだろう。

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2007.01.06

まくドナルどの食卓4 幻の日本の食卓

ファーストフードの戦略として大切なことは価格、イメージ、速度、立地そして味。
計画的に大量の調達をする場合供給側も徹底的な経費削減が可能となる。

たとえばタマネギ、農家へトラックでとりに行けばただでもらえる時期もある。
価格安定のためにも安定した需要先というのは願ってもないことなので品物によれば経費さえ出れば利益はいらないというのが相場を支えている論理だ。

すべてが外国産という場合為替レートが大きな要因となる。
昔1ドル360円の時代があってニクソンショック?だったか丁度藤田伝説が始まってすぐ300円になり、15年で150円、末期は90円にまで円高となった。

つまり360円で輸入していたものが90円で輸入できるということ、1/4だ。
それに業者の努力を含めると初期の10分の1にまでなっていてもいい。

一般から仕入れる当社では一時ハンバーガーがメニューに存在したが原価は200円近くかかる。
ハンバーグを薄くしたりして150円がやっとで店内で提供する形式では250円売価がやっとである。
S店の場合隣が「まく」なのでそのバーガーを当店に持ち込んでコーヒーを飲む客まで現われるとやっぱり攻めていかなくては行かなくなる。

それが69円バーガー時代に当店がとった「蟷螂の斧」作戦だ。
パン業者が格安で食パンを提供してくれ100円サンドをぶつけてエスプレッソだけで提供する200円コーヒー
当社の創業店舗の意地がそうさせているのだが、売上的には4倍の差は埋まらない。

敵はその間も店舗での焼き上げ工程を大幅に改定実質電子レンジで暖めるだけの提供方法へと変わり、徐々に味の不評が浸透してきて、安い時は売れるが値上げすると売れなくなるという状態でついに藤田氏の退場となってしまった。

徐々に日本の外食産業は大手の「ナショナルチエーン」でうずめられようとしている。
町の飲食業はその体力の限界とともに廃業されていく運命にある。

当社では戦友として信頼のできる業者と5年後のため新しいビジネスモデルを作ろうとしている。
道は険しく茫漠としていてそんなことは不可能だと言う人は多いのだがやるしかない。
倒れるときは前に倒れるのだ。

日本の食卓を取り戻せ。

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2007.01.04

まくドナルどの食卓3 ~資源開発~

まくドナルどで代表される価格破壊型ファーストフードは日本になにをもたらしたか。
たとえばハンバーガーでざっと原価計算をしてみる。

パン                  10円
ハンバーグ              15円
香辛料                5円
野菜                  5円
包装                   1円

合計36円

パンは時代により製造会社は変遷するが、大量製造のラインを持っているところに限定される。
また、詳細は省略するがそのレシピは過酷を極めていく。

当初パンメーカーとしては垂涎の契約であったし原価20円とかの時代であれば十分利益も確保できた。
しかし次々と要求が過酷となり競争になってくると契約ができないと小麦粉流通ルートや生産ラインは激変する。
一度動き出すと絶対にとめることができなくなってきて過酷な要求も呑まざるを得ない。
そのラインをを利用して高利潤を得ることのできるスーパーなどの一般向けの製品群に頼ることになる。
しかし一般ラインも過当競争が激しく簡単に利益を確保することが難しくなる。
また冷凍技術の進歩により冷凍パン生地製造業者が現われてくるに従いパン業界は淘汰の嵐に見舞われる。

そして何よりパン材料は価格競争のあおりでほぼ100%を海外(主にカナダ、アメリカ)からの輸入となる。

ハンバーグ生地はオーストリアと言われているが実際にはどのような経路をたどるのであろうか。
ごく私的な感想ではアメリカ産が入っていないのが不思議だと思う。
よく言われる最終加工国が製造国と言われており、神戸肉、等国産でも従来良くあった手法がなかったのでしょうか。たとえばコーヒー豆の場合出荷した港がモカ港の場合その豆はモカの一品種となるわけだよね。
まそういうことでハンバーグは100%外国産。

香辛料、ゴマ、等ほぼ100%外国産、ゴマは日本と感じてしまうが100%ガテマラだと言われている。
野菜は現地調達と初期は言われていたが、外国産が格安で入ってきている現在は日本の調達業者が外国産を空輸し供給していても不思議でないしそれでなければ莫大な量の確保はむづかしい。

最近日本での生鮮野菜をうたい文句に鳴り物入りで業態を作った大手衣料メーカーはそのコスト高に撤退を余儀なくされた。
日本農家の奮起が期待される。

包装資材も100%外国産、このようにハンバーガーは100%その食材を外国に頼っている。
日本まくドナルどはアメリカ本社にそのロイヤリティーを2%程度で、途中の輸入経路に藤田商店が介在し数%を吸収する。
ホールディング会社へと移行し藤田色がなくなった現在その経費関係はほぼアメリカ本社へ吸収されていくものと思われる。

このように日本の外食産業を牽引してきた企業の真の姿は創業者の利益と、外国への資金流出のための企業であったといえる。

それ以前は日本の食卓は日本の農家と直結して維持され円滑な資源循環を繰り返していたのだ。

いまやそのような形はすべての外食産業と、一般食材にいたるまで95%は外国産で占められようとしている。
資源の乏しい日本がこの先800兆の借金を減らして未来に生きていくためには目先の施策では解決できることではない。

日本の食卓を取り戻そうではないか。

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2006.12.03

復党問題って

離党した11人が帰ってきた。
コメンテーター等が政治家信条について批判的なことを言い、国民の一票は何のために投じたかを論じるわけだ。

それぞれの立場で意見はあるわけでそれはそれでいいわけだ。
ということはそのような意見は僕たちがよくやるその場その場での「受け狙い」「捏造」「言い訳」と全く同じなんだ。

そもそも郵政民営化そのものは正しい選択かどうかの断定は全く無意味だと思っているしそのための利害関係を持っている人たちは必死にその立場で意見するものなのだ。

子供たちの未来や地球の未来を思ってのことであったわけではない。
現状がダメだと思った人たちはいる・・一度ぶっ潰しかないのではないかと思った人はいる。
こんなことも僕たちの人生でも時々起こる。

それをやってしまったとしたら、そのことをだれが理解してくれただろうか。
信条が変わったのかと批判することは「コメンテーター」としてわかりやすい意見でもっともである。

でも僕は信条が変わることのほうが信用できる。
一度口に出したことは潔く責任を取ればいい。
「ごめんなさい」と真摯に反省し新しい出発にすればいい。
信条を変えないということは美しく「武士の一分」ではあるがそれは命を賭けるときだけにすればいい。
でないと「捏造」のわなにはまる。

長岡藩「米百俵」の精神だって立場が変われば大変な悪政だ。
飢えて、倒れていく庶民を捨てて藩の存続の道を探って結果を得た。
結果がうまくいかなかったり、対抗勢力が強くなったりすると、むだな箱物に浪費してしまったといえる。


毎日事件は起こり僕たちの心も毎日変化している。変わることによりいつも心を初心に戻し今どうするべきなのかを判断すればいい。

そしてその結果がうまくいかなくてもいいんだ。
僕たちもそのように生きてきたのだし、これからもそのように生きていくしかない。

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2006.10.13

まくドナルどの食卓2 ~転換点~


戦後・・・もう今はすっかり使われなくなった言葉だ。
その中で飲食産業を牽引してきたのは、まくドナルどであった。
そのシステム化された合理的な店舗に触発され、すかいらーく、ロイヤルホストがレストランにもその方式を応用した。
そのシステムそのものはアメリカ方式といえる。
セントラルキッチンによる調理済み食材を店舗で2次調理する。
価格は安く、経費を押さえて利益を出すわけだ。

単純に喫茶店とレストランの経営数値で基本的なことを押さえておく。
とりあえずバブル前の平穏な時代の平均的な町中での店舗(路面店)としておく。


喫茶店/レストラン
売上高、100万円/300万円

人件費ーーー35%/25%
材料費ーーー20%/35%
光熱費ーーー5% /5%
消耗雑費ーー5% /5%
店舗賃貸ーー15%/15% 

利益(本部経費、経営者取り分)
ーーーーーー20%/15%

荒利は本来材料費(原価費)を引いた残りを言うが水商売の場合は原人費で計算することが多い。
喫茶店で原人費は55%以内レストランで60%以内にする必要がある。

利益の配分は、投下資本の回収に当てられる・・(店舗設備、什器備品の減価償却5~10%)

バブル前まではこのような経営数値が普通であったので、比較的安全に開業できたので特に喫茶店は街中に溢れていった。
家族で運営する(パパママ)店は人件費をそのまま家計とすることができたし、材料費の無駄も少ない。

そのように他の業種に比べて未経験者でも安全に参入できたわけだ。

不安材料としては売上が伸びなかったということ。・・・これは安全ということで新規開店が増えたということだ。
売上が伸びないが、材料費、人件費は上がっていくので、商品価格を上げて利益を確保していくということが安易に取られていた。
当時時間給は300円から400円ぐらいであったのが花博あたりから急激に上がっていっって1,2年で600円ぐらいまであがっただろうか。

当然利益を圧迫するから従来のやり方で値上げをしていく、だがそこへ逆に値下げしていくところが現れて来た。
それはあらゆる業種に及んでいく。

100円バーガーショップ、価格破壊のファミリーレストラン「ガスト」の登場、雑貨品では東南アジア、中国韓国製品(ニーズ)の登場だ。

日本全体に商売のやり方が大きく変わっていった。
従来の地域全体としての循環型経済が一極集中型経済といえるか。

つまり仲良くやっていたのが、すべての客を自店に取り込むことで利益を確保するところが現われてきた。
それは戦後すぐ現われたスーパーの手法の徹底版という訳だ。

整理すると、人件費が上がったので効率のよい使い方をするため、パートアルバイトによる運営つまり人件費の固定費は売上に比例して変化する変動費になっていく。

材料費は、よりやすいものが必要となり、東南アジアを中心とする海外生産品が主流となっていく。
それは飲食業にかかわらずすべての業種で同様の流れとなっていった。

ここに古きよき時代の「3丁目の夕日」は失われて行き社会が大きく変わっていった。

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2006.01.26

心は金で買えないか

時代の寵児ともてはやされた堀江氏が今3畳の留置所ですごしている。
自家用ジェットでパリへ飛んでいたかもしれない彼が・・・・・・・・・・

あー人生は不思議がいっぱいだ。
堀江批判の言葉達が息を吹き返し擁護論はどこにも見えなくなって
しまった。

不思議だ・・・・・・ってことはやっぱり心はどうにでもなるってことなんだ。
六本木ヒルズ38階にいる彼と3畳のワンルームにいる彼と何が変わっ
たんだろうか・・・・・・・・・やっぱり人の心って見事にひっくり返るってこと
なんだ。

そのことをホリエモンはずばり「心も金で買える」って言葉を使ったわけだ。
僕はそのこと自体は人の心の弱さを説いているのだという意味で正しいと
思っている。
「金で買えない」ということを信じていたいとは思うけど事実は悲しいけど
そうではない。

僕達の心はそれほど弱いのだ。
心が体だとしたら、鍛えた人は42.195キロを2時間で走れるのだけど
1時間では走れない・・・・そういうものだと潔くなることが出来れば自分が
金で買われているかどうかが見えてくるように思う。

鍛えていなければ「言葉」は虚しい。
若者よいいこととか悪いこととか考える前に冒険をしろ・・・・・その過程に
こそ「言葉」が生まれる。

人生は金で買えない心を見つける旅なんだ。

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2006.01.23

ホリエモン熱く人生を語れ

ライブドアが瓦解しようとしている。
子ども達が大人になったとき「一番影響を受けた人」って思う!と
言っていた・・そのため大学志望もランクをあげ必死にがんばり昨日
無事センター試験を終えたのだ。

ここへ来てバッシングがひどくなっている・・・まあ今までもまったく
同じようなパターンでつぶされていった挑戦者がいっぱいいる。

でも彼達が作ってきた道は脈々と受け継がれて次代を担う若者が
またチャレンジしていくのだ。

恐れるな若者達、幕末の志士や主君を守るために身を投じた若者も
またチャレンジャーなのだ。

すべての屍を越えてわれわれはいる。
人のせいにするな、すべてを潔く受け入れ、その上で戦えばいいのだ。
戦う相手はおのれ自身だ。

おのれのために身を投じたものを身にまとえるのだ。
それは君を守ってくれる。

悪いことも、よいこともすべてよし。

いつか熱く人生を語ってくれ・・これからの子ども達のために。

あぶらおんけんそわか

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2006.01.19

ライブドア包囲網

とんでもない事態となってきた・・・・

まあしかし、今から思うと今度の騒動は「想定内」で対応しておかなくては
いけないことではあったといえる。

偽計取引に関しては、実質支配の別会社であるM&A組合で買収した会社を
本社との株式交換で直下の「完全子会社」として、その売り上げ、利益等を
連結決算に吸収したということであり、このことはなんら問題はないと思われる。

問題はそれを別会社がすでに買っていたにもかかわらず、完全子会社にした
時点ですでに子会社の組合が買っていたものであるということは公表しなかっ
たことが「偽計」にあたるということらしい。

組合会社はその内容は公開しなくてもいいのでなんら問題はない、とすれば
その組合と株式交換して「完全子会社」となったという公表だけにして市場に
有利に展開することを期待することは当然の成り行きであり、事実のまま公開
したといえる。


そこがあかんと言われたら苦しい、「見解の相違」だよな。
言わなくて進展できるなら有利なほうを選ぶよなあ。

「粉飾決算」かという疑惑も浮上している・・・・・・これは企業としては厳しい
取り組みをしなくてはいけない・・ただグレーゾーンはあり、何処の企業でも
決算数値をそのときに有利なように調整することは普通に行われており、
粉飾かそうでないかをいつも吟味しながら行わなければいけない。

しかしグレーゾーン近くにあるものは往々にして強引に実行してしまうこと
もよくあると思われる、そして普通そのようなことは見逃されていたり、
まあ仕方ないなあとなっている。

今回の場合は、買収して子会社としてその売り上げ、利益を本体と連結
合流させ本体の決算を「黒字」とさせた・・・これはプロ野球参入でどうしても
黒字決算にしておきたかったわけだ。
普通なら赤字でもなんら問題はなかった、金はいくらでもあった・・・しかし
子会社にしたが正式登記手続きが遅れ、決算締めより後になったが強引に
実質子会社として連結に組み入れてしまったって構造のようだ(新聞記事)

まあ結婚式も挙げたので、妻ですといえるけど、婚姻届けは新婚旅行から
帰ってきてからなんてことと同じか・・・はははは。

敵を作ってしまったら、そんなところを突かれたら苦しい、そんなことになると
想定しておかなくてはいけなかったことだ。

まあその辺がスタッフのミスだ。
想定が甘い!


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2006.01.16

ライブドア危うし!

風説の流布、証券取引の手法に強制捜査!

うーーん劇場型だなあ、これは難しいことになってきた。
同じ現象をどのように判断するかで有罪、無罪に分かれる展開だ。

ちょっと厳しい、細かいところまで持っていかれたことにより、
つじつまの合わないところはどんな企業でもあるので、その気
になれば、つぶされることも起こりうる。

今まで、同じようなことは歴史的に何度も繰り返されてきたわけで、
とことん争うことで無駄な時間を費やし、精彩を失うことになるわなあ。
特に株価による上昇をやってきたわけで、きついよなあ。
フジテレビとの提携に関する裏がいよいよ動き出したともいえるか。

まあどうしても無罪に持っていくよりも税務上の「見解の相違」程度で
罰金を払うぐらいで済めばいいんだけど、いろいろ敵も作ってきたので
叩かれるだろうなあ。
捜査の中身が他のもろもろの矛盾点を拾い出すためともいえる。

危うし、ホリエモン、踏ん張りどころだ。
いつものように「想定内!」で切り抜けろ!

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2005.10.15

TBS買収

あれほど次はTBSと言われていたのに、いとも簡単に買占めが進んで厳しい状況になってきた。
内容を知ってみると、これなら私が買い占めても良かったなあ。(笑)

阪神の場合は色々思い入れがあるから心配であるけど、会社が別のものになるとかの心配はないようであるがTBSの場合はこのままだと会社が変わってしまう。
経営陣にとっては厳しい展開だなあ。

まーわれわれ一般人にとってはまったくどちらでもいいことで、これからの時代にあった形に変革していくことの期待のほうが大きい。

堀江氏の日本放送の買占めのときのような敵対的な言動がないので意外とすんなり提携が進んでいくのかもしれない、メンツさえ捨てればどちらにもいい方向だとは思う。

まあしかし金の力で社会を自分のものにしていこうとしている動きにはすこし悔しいかな。
取り残されていく部分にこそ今の社会の厳しさがあるのであってそのことをしっかり見据えてほしい。

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2005.10.07

阪神買収

えらいことになってきた。

ちょっとスポーツ紙等の記事の書き方が荒っぽすぎる。
感情論を大々的に表現していて現実を伝えていないように感じる。

のっとられるとか村上タイガースになってしまうとかはないだろう。
純粋にファンドとしての利益確保ですんでしまうことだ。

全体として、社会にとってどのような会社運営が必要かを問いか
けた買占めであり、社会にとってはいいことなのだ。

阪神電鉄側も今一度すべての構造を見直し新しい時代にあった、
顧客や株主に対する貢献を前面に押し出した経営をしてもらいた
いものだ。

思えば高校時代から以後阪神電車は私の人生でもいろいろなことが
あっていい会社になってほしいと思う。
ファンド側はおそらく数百億の利益を確保することになるのだろ。
阪神側はそれほど金を必要とはしない、大部分は株の移動だけの
話だから、実際の金の移動はない、株の値打ちが変動するからそ
の部分での利害は発生するが、概して阪神側も今のところ大きな
資産価値が発生していてこれからも損害をこうむるところは出ない
ように思う。

その辺が村上氏の戦略であって、抑えるところを押さえた行動だと
感じる。

まーそういう意味では堀江社長の日本放送買占めの荒っぽさとは
まったく違うわけだ。

そういう意味で、スポーツ紙等の劇場がたの取り上げは危険だ。
関西の荒っぽい人たちが無軌道に暴れてしまうわけで、日本シリ
ーズまでにある程度決着しておかなければ、道頓堀は大変なことに
なるだろうなあ。

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2005.09.28

所信表明演説

構造改革が本格的にスタートする。
改革の中身が少し語られた。

野党にしてみたら具体的な内容がまったく示されておらず問題だと言っているわけだ。
構造改革について少し整理しておきたい。

小泉改革は4年間でやっと入り口か?

このあたりは野党からつつかれているわけだ。
景気は悪くなるし、国の借金は大きくなったという。

代々の内閣が構造改革を進めようとはしてきた。でもうまくいかなかった。
そもそもなぜ構造改革が必要なのか、それは景気が悪くなって、借金が多くなり
返していくためにも、経費を切り詰め、収入を増やさねばいけない。
今までは「景気をよくすればいい」という発想がとられてきた。
そのため借金を増やしても公共投資などでどんどん消費すれば景気はよくなるってこと。
でも、公共投資などで一時的に景気を良くしても、それ以上にどんどん借金は増えていった。

いったいどこへ金が消えていくのか・・・つまり外国に流れているわけだな。
たとえば1000円のTシャツとしてみよう、そのうち、500円は中国に消える。輸送、箱や店舗の維持費それが200円そのほとんどが外国へ流れる。
国内の人件費に残り。ってことは国内での生産性数値のうち70%は外国に流れているって事。

売れば売るほどその会社は儲かっていくように思うが日本全体ではどんどん金がなくなっていく。
マクドナルドのような外食産業でも、ロイヤリティー、仕入れ資材、食材費用はほとんど外国へ流れる。
純粋に国内調達はないのではないか。
利益として確保したものも資本回収で日本にとどまらない。

ということは下手に景気を回復してもダメだということ。
今まで、20年間ほどがそうだったから。

家庭で言えばローンなどで借金を作っては贅沢をしていたってこと。
解決するには、贅沢をやめる。単純な発想だ。

この部分を民間は必死にやってきた。まさに血と涙と汗で構造改革をやってきたわけだ。
なりふりかまわぬ改革を進めてきたと感じる。

公共団体はそれをまったくしてこなかった。
または改革した振りしてたって感じ。
贅沢していた人が自分の改革をする発想がないのだから無理だったんだ。

いろいろなところでむちゃくちゃなことをしていたことが表面化している。
それは氷山の一角。断言できる。

なぜ民間が出来て公共団体は出来なかったのか。

民間は改革が出来たら経営者は安泰だ。
公共団体は改革したら指導者は次選ばれなくなる。

まーこれが利権構造だな。

利権構造をぶっつぶしても国民はその指導者を選ぶとしたら今は最初で最後のチャンスだ。
うまくいかないかもしれないけどやるしかない。
小泉内閣は抵抗勢力の力の強大さを真っ向から受けてきたがそれでも身を捨てることが出来る人たちが現われて地道に改革の基礎を固めてきたように感じる。

そこで所信表明演説・・・具体的な改革内容、日程、数値が少ないってことは当然のような気がする。
改革の抵抗勢力に手の内見せたら負けだ。
抵抗勢力の出方を見ながら想定している改革をつぎつぎ打ち出す。

そのぐらい抵抗勢力は強力な力を持っているわけ。
それでもその真っ只中へ打って出ようとしている改革推進者たち、私はその真摯な瞳を信じる。

やってくれ!

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2005.09.13

改革の始まり

それにしてもすさまじい勢いであった。
比例名簿の人数がオーバーフローして自民枠が社民へ移動してしまったなんてまったくの珍事。

与党が3分の2を超えたことにより、参院で否決されても通過することになるらしくて、それはそれで少し怖いことになってきたかもしれないなあ。

野に下った人たちもいろいろt民意について新しい時代に意識を変革して、また新しい日本のために参画していただきたいものである。

民主岡田党首の孤軍奮闘ぶりが目に付いて、結果は出なかったけれど、これからの時代を作っていく若者たちにはいい影響を与えてくれたように感じる。
いろいろな分野の集合野党なので意思統一などでその苦しみを思うと胸が詰まる。
今回で、政治家としてすばらしい経験をされたと思う、次のステップでの活躍を期待したいものだ。

私は結局選挙にいけなかった・・・・・残念。すっかり疲れて事務所で倒れこんだまま、62歳の最後の夜を自民圧勝のアナウンスを子守唄にまどろんで未来の改革された新しい日本を夢見て63歳を迎えたのであった。

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2005.09.09

民意と政治理念と新しい日本

いよいよ明日いっぱいで選挙戦は終わる。
民意は如何に動くか。
見所いっぱいで後世まで語り継がれることであろうね。

今回は久しぶりに家に帰って投票することにしよう、急いで帰ってぎりぎり間に合うだろう。
まーしかし仕事が忙しい、9月からの給食事業参入が始まって毎日がチャレンジ、店が終わって明日の給食食材の買出しに現金問屋に走る、明日あさっては学会発表会が階上であってその弁当が70づつ、いつもの倍の予算なのでこれがまた新しくメニュー開発、クロワッサンサンド30個の出前注文、ロビー特設会場でのコーヒーコーナー設定等、9月からの人手不足に備え、バイト募集して3人雇い入れたけど2人出てこない・・・・どないなっとんねん今時の若者!!!!。

結局、弁当は外注仕入れすることにした。(号泣)
まー無理しないでいよう・・・選挙にいかなあかんから・・・(笑)


まーしかし今回の選挙、政治家にとって難しい展開になって来たようだね。
自民党で民営化に反対票を投じた人たちや棄権した人たちは特に難しい局面で政治家生命にかかわる事態となって気の毒である
本当に人生は不思議がいっぱいで素敵だ。

今日、選挙で自民が勝てば民意に従い賛成に回ると表明した人が出たけど、本当はそうするべきだと思っていた人たちも結構いたように思う、だから苦しかったんだと思う。

立場上反対に立場を置くしかなかった人たちも「賛成する大義名分」があれば賛成できるわけでそれは野党にも同じ状況の人たちは多いように思う。

野党も含めて構造改革の方法論はたくさんあってどれも一理あるわけで正しいと思う。
しかし色々な抵抗に打ち勝って「自己の革命」を成し遂げて遂行できるのは明治維新と敗戦と土光臨調そして小泉改革しかないように思う。

まーしかし、2000年以降それはそれは厳しい時代であった。
言ってしまえば、「不況で倒産」という時代ではなく「不要で倒産」なんだな。

これからの時代に不要な業態、力のない会社はぶっ潰す!これが小泉改革の本流ではなかったかと私は理解している。

これが真の「米百表精神」なんだと思っている。
そのような世界の流れがあり、日本はその中でももっとも危なっかしい構造をしていたんだということかな。

構造改革という「革命」をしておいてそれからみんなが掲げる理想論を持ち寄り新しい日本を作りたいものだ。
それからは若者が作っていってよね。
大丈夫だよキットできるって。

僕も変わらずがんばるから。

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2005.08.19

堀江社長立つ

いやーーえらいことになってきた。
広島ロック・・6区・・はははは

現地での県連とのねじれ現象や党内の反発に配慮したのか
無所属とのこと、いいねえ、かえって彼らしい。

まーー批判する人はいっぱいいるだろうけど私は面白いと思うなあ。
だれでも成り上がりたいんだから。

人生いろいろ冒険のために拾って戦えばいいんだ。
リスクに立ち向かう勇気は大人になれば忘れてしまうんだ。

僕たちあの時確かに少年だった。
全力少年走れ!

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2005.08.08

郵政解散

政治の問題点がわかりやすく浮かび出た事件である。

よってたつ位置によって人の言動は決まってくる。
政治家は特に際立っている。

郵政族は反対したいのは当然である、表立って反対できないところ
色々揚げ足を取っているうちに反対を表明しても大丈夫かなあって
局面になってきたのでえらい増えてしまったもんだ。

こんどの選挙を分析してみる。

自民公認を取れない人たちは新党で行くしかない。
新党は民営化反対で行くしかない。
如何に地元の郵政有力者の票をまとめることができるかにかかっている。
起死回生としては、新民営化論を提示するか。

民主、社民も民営化で行くのだろうなあ、それとも真の民営化論を展開して
民営化賛成に回るのか。

または徹底した小泉失脚のネタ探しに徹するてもあるか。

さーそこで小泉自民だ。

如何に郵政国有が無駄であるかを徹底して提示するだあろう。
マスコミもおそらく追求しだすと思う、今まであまり郵政の問題点が
出てこなかった。
道路公団の問題が内部で結びつき200兆円の金の動きが取りざた
されることにより郵政に利権構造があぶりだされたときそれを国民が
どのように判断するかだ。

このままでは地方では自民が負ける。
ここは公明が票を固めて郵政票を押さえる努力をすることとなるか。
地方郵政のあらゆる風評が取りざたされて票を取り込むか。

今度の政局の率直な感想としては
小泉首相はわかりやすい。竹中大臣も含めて直球勝負である。

そのスタンスはこれからの行政改革にとって大切だ。
改革とは革命だ。安全な革命などあったためしがない。
信念のため突っ走る以外にない。

私はホリエモンを思い浮かべる。

全力少年・・走れーーーーーー。


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